川べり

2007.09.10 Monday

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    誰かが放った笛花火
    各駅停車の小田急線
    だんだん近くなるサイレン
    静けさを取り戻した川

    僕らの歌声


    何かにかき消されながらも
    流れるメロディ


    ないならないでいいような


    そんな歌でいいと思う

    僕らの歌声は夜の空気に吸い取られていくから

    あんまり意味がないような気がする

    でも、それくらいでいい気がする



    声、出ました

    2007.09.08 Saturday

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      新しい自分デビューということで、朝コンタクトレンズをつけたところ、近年稀に見る激痛。

      よくよく見れば、僕のコンタクトレンズはソフトなのに、つけた液は兄のハードレンズの洗浄液。
      その液体を流さず眼球に密着させたものだから、粘膜直接薬品接触。

      洗面所でのたうち回りながら流水で洗い流しても痛みは引かず。

      出発の時間は迫り、右目をつむったまま地下鉄乗り継いでバイト先へ。

      乗客の皆さんが訝しげに僕を見る。


      バイト先の友人知人に経緯を話すと、「っていうかバイトなんか来ないで眼科行けよ!」と叱られてしまった。
      相当腫れてたらしいね。うん、痛かったもん、そん時まだ。


      痛みも除々に引いて、ホッとしていたのに、帰り際にまた「まだ腫れてるよ〜」って。



      えぇ〜。
      眼科、行きたいけど明日日曜じゃん。。。



      台風一過

      2007.09.07 Friday

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        昨日の夜から降り続けた雨で、多摩川がありえないほど増水してた。3年くらい住んでて初めてかな、あんなに危なかったのは。もうちょっとで溢れる寸前。1階に住む僕はどう考えても床上浸水必至だったね。


        何事もなく、ひとまず安心した。


        それはそうと、久しぶりにコンタクトレンズを購入したんだ。

        何年ぶりだろうなぁ。すげぇよく見えるんだな。

        いかにあの眼鏡では見えていなかったかが分かった。


        だって眼鏡かけた状態で検査して、0.6だってさ。


        けど、別にそんなに遠くは見えなくてもいいんだよな、実際。


        ステージで足下のセットリストが見えていればさ。


        さ、今からリハに行ってきます。


        新曲がとてもいい感じ。

        兄弟

        2007.09.06 Thursday

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          何の気なしにサンダル履いて兄の家に行って、玄関で驚いた。


          ブランドとかは全然違うけど、デザイン全く一緒。
          写真じゃ分かりにくいだろうけど。


          兄弟なんだなぁ、やっぱり。

          狐の嫁入り

          2007.09.06 Thursday

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            昨日の狐の嫁入りは台風のせいだったのか。
            遠くの空は晴れてるのに、電車の窓に強い雨が打ち付けてた。




            ユビキタス社会と言うんだっけか、ありとあらゆる情報が溢れてる。

            パソコンの電源をつければ、会わずして誰が何を思ってるかとか、何をしたとか、分かってしまうんだもんな。


            ことさら情報が遅れてくる地方に住んでいたせいか、はたまた時代の進化の渦中にいるから気付けなかったのか。


            有り余る情報に酔ってる自分がいる。


            取捨選択しようにも実際よく分からない。
            申し訳ないけれど。



            得意なこと

            2007.09.04 Tuesday

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              今でこそこんなヒョロヒョロの体でステージに立ってはいるけれど、こう見えても実は中学・高校と6年間陸上部だったんだ。

              小さい頃から走るのだけは得意でね。
              いや、間違えた。

              走ること以外は、要するに球技が苦手だったんだよ。
              バスケをすればボールはついてこないし、サッカーすればゴール前に一番に走り込むのにシュートが決まらない。
              あ、でもソフトボールとバレーは好きだったな。
              ソフトボールはさ、ファーストが好きだね。チェンジの時も近いし。
              バレーは相手のスパイクをひたすら拾うんだ。反射神経はいいからさ。でもそれを打ち込むのは背の高いかっこいい奴ら。
              でも心の中で「へへ、お前らがきゃーきゃー言われてんのは俺のおかげなんだぜ」って思ってた。

              とにかく、球技には縁がなかったんだ。
              次兄が陸上やってたってのもあって、僕としては陸上はすごく身近だったし。



              それよりなにより、あのクラウチングスタートがかっこいいじゃないか。
              あまり見たことないかも知れないけど、あのスタートを前から見てみ。
              ゾクゾクする程かっこいいから。

              よく友達には「ただ走るだけで何が楽しいの?」馬鹿にされてたっけ。
              あの時は「いやーよく分からん」としか答えらんなかったけど、今ならこう言えるね。


              「クラウチングスタートが好きなんだ」


              うわぁ、だせぇ。



              いや、いいのよ。陸上はどう考えたって派手じゃないから。
              派手さを求めてないから。
              0,01秒タイムを縮める為にコツコツ筋トレして、細い骨に筋肉をつけていきましたよ。
              100mからだんだん限界感じて、吐きながら400m走ってましたよ。

              今もまだ走れるんかな。

              逆三角形の上半身が懐かしい。。。

              抜けたって

              2007.09.03 Monday

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                突然だけど、僕は火星人(−)らしい。

                「〜らしい」という言葉を使うのは今まで特に興味がなかったからなんだけど。


                その火星人(−)は、6・7・8月が大殺界だったって。9月に入って知ったよ。


                別に先に知ってたからってなんか変わるわけでもないんだろうけど、後で知っても「ちょっと…」と苦笑いしちまうな。


                運命を変えられるもんでもないし、どうにもなんないことが平気で起こる世界なんだと思う。

                どうしようもないからって「無能だ」と落胆する必要はきっとないんだよね。

                それが普通だと思えばいいんだもの。

                だからって手抜きで生きるわけじゃ、もちろんないけどさ。不毛な自責はただの時間の無駄遣いだ。

                へこたれてる暇があるんなら今すぐにでも歩き出せってもんだよ。

                その分たくさんいろんなこと知ること出来ると思うしね。


                とりあえず9月から大殺界抜けたらしいし、何が起こるか楽しみだよ。


                口笛

                2007.09.01 Saturday

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                  9月1日と言えば、夏休みが終わって新学期。
                  空を見上げれば入道雲はなりをひそめ、夏の名残を残しながら空の端から秋の色に染まり始める。

                  どこまでも青く澄み切っていて、なんでも出来そうな気分にさせてくれる。
                  絵の具でなかなか描けなかったな、あの空の色。


                  今の小学生とかがどうなってんのか知らないけど、少なくとも僕はこの日がなんとなく楽しみで、なんとなく不満で、そのどちらともないような顔をして学校に向かってた。


                  かっこつけて「学校かよ、だりぃなぁ」みたいな振りしてて、それでいて足ははやる気持ちに追いつけず何もないところでつっかかってしまいそうになったりする。


                  クラスメートに会ったら会ったで、「別におめぇに会うことなんか楽しみにしちょらんぞ」みたいに振る舞いながら、はにかんだその顔からはとびっきりの笑顔がにじむんだ。

                  男っちゅうもんは皆こんななんかな。
                  それとも九州男児は皆こんななんやろうか。

                  にしてもやっぱりこの日は特別で、約ひと月半振りに会うあの娘にちょっと日焼けした夏の勲章を見てもらいたかったりする。

                  ただ、なんせ南国宮崎の女の子だから、僕より日焼けして真っ黒になってる子なんていくらでもいるんだけど。

                  そんなことを考えながら昨日の晩眠りについたら、思いの外心地よい睡眠だったらしい。起きたら8時半だった。

                  バイトの始業は9時。
                  三軒茶屋から飯田橋に30分で着くなんて、無理無理無理無理。


                  新学期早々遅刻。
                  これじゃ入学式の次の日即遅刻した高校の頃と変わらんじゃないか。

                  ちなみに僕の出席番号の前後も同じように遅刻した。


                  入学早々遅刻して、入学早々新しい友達が出来た。

                  あいつら元気かなぁ。


                  不完全燃焼(と言っても別に完全燃焼を目指してるわけじゃないけど)なバイトを終えて、駅までの道で空を仰いだ。


                  あの頃僕が見た空と同じ空のはずなのに、えらく狭くなったなぁ。

                  空を見上げる癖は今でも残ってるみたいだ。


                  口笛でも吹いてみようかね。

                  友あり 遠方より来たる

                  2007.09.01 Saturday

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                    生乾きのTシャツなんて着るんじゃなかった。昨日ちゃんとお風呂入ったのに、お風呂入ってない奴みたいに思われてたんじゃないかって非常に気になったな、今日は。


                    朝うちを出る前に携帯の天気予報見たら、曇り。空は今にも泣き出しそう、そんな感じだったけど、自分信じてみた。


                    ん、降らん。

                    で、外に出ると皆手に傘、傘、傘。

                    家出て幾分歩いたし、今更戻りたくない。今日のバイト後にスタジオリハもあるから、ギターやらなんやらも担いでたからなおさら取りに戻る気が失せた。

                    でもね、僕がそういう時はほんとに雨が降らないんだよなぁ。

                    帰り際もそう。
                    バイトの休憩中、喫煙室から見る窓の外は雨が降っていたのに。

                    ビルを出たら降ってなかった。

                    この能力を研ぎ澄ませば、聖書のあの海が割れるやつとか出来るようになるかな。

                    いや、別に出来てもなんとも思わないけど。

                    それ以外のことも出来るようになってそうじゃん。


                    今日は三軒茶屋泊。
                    クマとジャジャに餌あげて風呂に入ったらビール飲んで即寝よう。

                    ってそんなこときっと無理やね。

                    さっき旧友から電話来た。

                    昔の友達が遠くからやってきた、みたいな詩があったなぁ、そういえば。


                    変わんないんだろうなぁ

                    2007.08.31 Friday

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                      やっと洗濯出来たと思ったら豪雨。人生そんなもんだ。

                      おぉぅやってやろうじゃないか。生乾きで着ようじゃないか。


                      バイト先で暇を持て余してね。
                      妄想も飽きたし、なんの気もなくパソコンの中のカレンダー見てたの。

                      ひと月後。
                      来年の今日。
                      再来年の今日。

                      ずぅっと下にスクロールしても限りがない。

                      そのうち10年後の今日が出て来た。


                      2017年
                      あきらボーイ35歳

                      あぁ、まともに生きてる想像がつかんなぁ。

                      でも、エヴァンゲリオン始まったの10年前だって最近気付いたし、15歳って言ったら中3か。

                      俺の灰色の時代だ。
                      時代に反抗してたNIRVANAに反抗してたからね(笑)


                      周りの友達はわざわざ見つかるようなところで煙草を吸い、注意して下さいと言わんばかりに乱れた服装で先生達の気を引いてたな。

                      馬鹿馬鹿しくてたまんなかった。

                      そんな彼らが、じゃなくて
                      そんな彼らに愛想振りまいてとりあえず仲良くしてる振りしてる自分が。

                      群れたくないのに
                      ハブられるのも怖い

                      だからずっとギター弾いて遊んでた。
                      山田かまちみたいにエレキギターで感電死してしまいたかった。


                      なんも変わってねぇなぁ。

                      多分10年後も変わんないんだろうなぁ。