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ぼんやり

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    煙草が切れた為、さっきコンビニへ出かけた。
    300円だけ持ってね。

    今日初めて外に出たことに気付いたよ。

    久しぶりだな、こんなの。
    大学生やってた頃みたいだ。

    いや、こんな生活してる時点で「大学生してる」とは言えないけどさ。

    相当行ってなかったもんな。
    ギターとバイトとゲームの三国志しかした記憶がない。


    まぁそれはさておき、
    こう家に引きこもる時間が長いと、精神衛生上、自分としては好ましくないと分かった。

    しかし、しかしだよ。
    多分こういう気分でいると曲が際限なく溢れ出す。

    ちょっと歯止めが利かなくなって、
    こうやって文字にしてバランスとらなきゃ。

    多分今日の昼間、いろんな本を読んだからかな。


    一日ずぅっとぼんやりしてた感じ。

    洗濯してる時も
    掃除してる時も
    楽器の練習してる時も
    料理作ってる時も
    何してる時も
    なんだかぼんやりしてた。


    だから、
    必要以上に疲れた。

    吐き出したい言葉をさ、
    我慢出来るところまで我慢して、
    よし、と思った時にバババっと。


    なんだか言いたいことまでぼんやりした文章だなぁ。
    駄文だな。

    要するに酔っ払っているわけですよ。身体はね。
    頭の中はやたらと冷静。



    うむ。
    山田かまちを読んだら、寝よう。

         

    片道2時間

    0
      今日は年始の挨拶の為に、
      両親のもとへ。

      いや、遠い。
      毎年のことながら、長兄とぶうぶう言いながら
      西武池袋線で向かう。
      ドアtoドアで約2時間。

      宮崎行くのと、所要時間変わんねぇんじゃないか?
      けど、このささやかなごちそうと
      親父が作ってくれた粗煮と刺身を食べれば、
      去年と全く変わらない1月2日の時間の流れに
      愛おしさすら湧いてくる。
      080102_1157~010001.JPG


      ご飯食べて日本酒飲んで、
      おふくろの突拍子のない発言に惑わされながら
      兄弟二人で横山光輝の史記に没頭。

      兄と父は「三国志が読みたい」とぼやいていたが、
      すまぬ、それは我が家にある。
      ふふ。

      帰りは寒風吹き抜ける駅のホームで、
      夕日と戯れて帰った。
      080102_1623~01.JPG


      無病息災。
      これが一番よし。

           

      詩人

      0
        「月夜の浜辺」

         月夜の晩に、ボタンが一つ
         波打際に、落ちていた。

         それを拾つて、役立てようと
         僕は思つたわけでもないが
         なぜだかそれを捨てるに忍びず
         僕はそれを、袂に入れた。

         月夜の晩に、ボタンが一つ
         波打際に、落ちていた。

         それを拾つて、役立てようと
         僕は思つたわけではないが
           月に向かつてそれは抛れず
           浪に向かつてそれは抛れず
         僕はそれを、袂に入れた。

         月夜の晩に、拾つたボタンは
         指先に沁み、心に沁みた。

         月夜の晩に、拾つたボタンは
         どうしてそれが、捨てられようか?

            中原中也「在りし日の歌」より引用



             

        0
          小雨。大雨。
          梅雨。春雨。秋雨。
          五月雨。夕立ち。にわか雨。
          時雨。慈雨。驟雨。

          僕はとても雨が好きなんだ。
          しとしとと降る雨も、ざあざあと降る雨も。

          以前、兄の焼き物の個展が岐阜であった時に、単身ギャラリーを訪ねたことがあってね。
          折しも梅雨時で、雨が降っていた。
          ギャラリーの方に一目で弟であることを見破られ、
          木などが姿よく排された庭に面したテーブルで、コーヒーを頂いた。

          その時の風景はまだ覚えているんだよ。
          音もなく雨が降り、静かに全てのものを潤していく、
          そんな雨が降っていた。

          そんな情緒的な雨が、減っているらしい。
          ニュースで読んだんだけど。
          地球温暖化の影響で、日本列島がどんどん熱帯気候に近付いていて、
          雨が降らなかったり、降る時には豪雨。
          昨今の異常気象の話を聞いていれば、気付いてない人はいないでしょ。

          そのニュースを読んで、とても悲しくなった。
          情緒的な雨が降らなくなったら、僕らがいかに情緒的な雨を音で表現しても、
          それを思い起こす人がいなくなってしまうんじゃないかって。

          もし、自分の子供が将来生まれるとして、
          その子がそういう雨を、そういう世界を知らないで育つとしたら、
          とても悲しい。

          かと言って、僕に出来ることは少ない。
          節電?資源の無駄遣いなくす?
          いや、そりゃまぁ多少は人より気を遣う方ではありますが。
          んーでも、実際それがどれほど役立ってんのか分からない。

          けど、やれることやるしかないんだろうね。
          せめて現状維持。
          やることやってだめならしょうがないのかもしれませんが。

          だからね、僕はマイ箸を携帯することにしてみたの。
          これは実はK☆TAROCKことケイタ君がウチに遊びに来てたときに
          プレゼントしてくれたんだけど、
          普通の感覚でそれを使う彼を尊敬したよ。

          僕の好きな雨の為に
          僕は僕が出来ることをしてみるよ。

          P.S.
          おふくろ、誕生日おめでとう♪

               

          0
            サトル君がどうやら疲れがたまっていたようで、
            鐘撞きの後に皆でお参りという予定を断念。
            皆始発で帰ることになり、僕も皆と別れて帰路についた。

            けど、途中の駅でなんだかモヤモヤして、一人で一路川崎大師へ。

            080101_0644~01.JPG
            見よ、この空。
            清々しいとはこの空のことだ、と言わんばかりの空。
            やうやう白くなりゆくやまぎわ。

            2007年の初詣でに同じく川崎大師にいきました。
            後厄ということで、厄除け祈願ということでね。
            厄除けお守りを買うまではよかった。

            ここでおみくじ引いちゃったんだな。
            しかも、凶。

            いやー厄除け行って凶引く奴どこにおるよ。

            ということで、確かになんやかんやありましたわ。
            不屈の精神も身に付いてきたし、
            なによりクリエイティブになってきましたよ。
            まだまだ行ける気もするし。

            だからここは川崎大師にもう一度行って、お礼とリベンジをする必要があったのよ。

            080101_0651~01.JPG

            一年間肌身離さず持ち歩いた厄除けのお守りを返納して、
            本堂に手を合わせました。

            そして、引いたおみくじが「吉」
            よかよか。
            このくらいの控えめさが僕らしい。

            「仲間うちで内紛が起こりそう。
            でも皆の結束を固めて、離れずに全員で力を合わせれば
            必ず願いは叶う」
            とな。
            本領発揮ですな。

            おみくじを木にくくり付け、
            腹が減ったので、出店のお好み焼きをほおばる。

            飴屋のカンカンという心地よいリズムに見送られながら、
            帰路につく。

            初日の差し込む京急大師線に乗って、
            寒さでピンとなった朝の街を歩く。

            とても穏やかな気持ち。
            力が湧いてくるのが分かる。

            僕が笑えば君も笑う。
            君が笑えば僕も笑う。

            そんな風にまた今年も過ごせたらいいな。
            皆さまに幸あらんことを!


                 

            煩悩

            0
              明けましておめでとうございます。
              本年も、どうぞよろしくお願いします。


              ということでラーメン納めをして僕らが向かったのは
              広尾にあるお寺。
              まいちゃんの親戚らしい。
              鐘撞きに行こうと前々から誘われていたのよ。

              いざ行ってみると、行列が出来てて
              その列に並んでいるときに年明け♪
              しっとりと年を越しました。

              煩悩が多いと思しき僕らは5、6回撞いてきました!
              いやーしかし別嬪さんをたくさんみたなぁ。

              2008年幸先やよし!

                   

              ラーメン納め

              0
                2007年12月31日の年明け前ギリギリ。。。


                意外に大晦日ってラーメン屋は閉まってしまうものなのね。
                寒い中を散々歩いて、中目黒の康竜見つけた時はサトル君と抱き合って喜んだw

                071231_2232~01.JPG

                マイ箸デビューの日♪

                     

                もっとずっと

                2
                大晦日かぁ。
                全然実感湧かないなぁ。
                そりゃ一日中部屋の中にいりゃ当然なんだけど。

                皆がやるように今年一年を振り返ったりでもしてみようかな、
                と思ったけど、やめた。

                5年くらい経った頃にいっぺんに振り返ってみるよ。

                だってね、
                常に昨日の自分を乗り越えて今日を迎えているもんだから、
                全部分かるんだよ。今年何があって何を感じたかなんてさ。
                わざわざ振り返る必要がないの。

                だから、特別なにもしない。
                ひねくれてるわけじゃないけどさ、
                いや、実際ひねくれてるのかもしれないけどさ。
                ただちゃんと昨日の自分と今日の自分を見る。
                んでもって明日の自分を見る。
                ずっとそうしてきたから。

                「来年こそは○○!」とか、
                そんなん来年の今頃覚えてるわけないじゃん。
                俺実際覚えてないよ。言わないだろうけど。
                相当意志強くないと無理だよ。
                そんなに意志強けりゃ「来年こそは」なんて言葉出てきやしないって。
                予定と目標は違うって。

                だからね、今のまま。

                僕を取り巻くいろんな人に感謝しているのは事実。
                けど、それは日頃から思っていることだし。
                多分来年の366日(閏年だからね)の毎日感じていると思う。
                そういう人間でありたいし。

                「優しくなれる人になりたい」
                「大切なものを大切に出来る人になりたい」

                もっとそうなりたい。
                ずっとそうでありたい。

                これまでもそう思ってきたし、
                これからも折にふれてそうこころがけると思う。

                だから、2008年を静かに迎えます。
                とりあえず煩悩は多いみたいだから鐘撞きに行ってきます。


                皆々様にとって2008年が笑顔の絶えない毎日となるように
                我らビタエンことthe bitters endはさらに執拗に
                皆様の耳に割り込んでいきます。

                それが日々の潤いになるか、
                はたまた隠し持っていた膿みを出してしまうことになるかは
                皆様次第。

                泣きたいときもあっていいじゃない。
                そのあとぐじゅぐじゅの顔で笑えればそれでいいじゃない。
                そういう人間くさいの、好きよ、僕。

                皆が
                もっと
                ずっと
                となるようなthe bitters endであり、堺 輝でありたいと思っています。

                よいお年を♪

                     

                800円

                0
                  夢かと思った。
                  というのも、先日我が家で大人数を招き、盛大な忘年会を催した。


                  6畳間に14人。
                  案外入るもんだな。

                  不覚にも明け方潰れてしまい、眠りに落ちた。
                  朝の9時頃起きると、誰もいない。
                  誰もいないどころか、いやに部屋が片付いている。

                  まるで一日遡ったかのような錯覚に陥るほど、
                  片付いていた。
                  だから、夢かと思った。

                  しかし、寝ぼけまなこで台所に行って、
                  山積みの洗いものを見て、昨夜の出来事が現実だったと知った。

                  ここまで部屋が片付いていて、
                  洗い物だけこの状況というのは何かのギャグか、とも思ったが、
                  即座に謎が解けた。

                  排水口が詰まっているのだ。
                  そういえば昨夜、友人がせっせと流しの下を覗き込んで
                  あれやこれやと手を尽くしていたのが、記憶に蘇る。

                  「大家に言った方がいいよ」という発言はこのことだったのか、
                  とその時はいいよいいよと受け流していた自分が怖くなる。
                  酔いというのは心を寛大にしてしまうものなのだなぁ。

                  ともあれ、さて困った。

                  実際、山積みのコップ類はまだしも、
                  汚い水を残しながら新年を迎えるのは
                  O型の完璧主義の僕としてはどうも出来ない。

                  ということですぐ不動産屋に電話した。

                  すると、
                  「あんたんちのすぐ近くに水道屋さんがいるから、連絡してすぐ行ってもらうようにしてあげるわー。ほんとはウチは昨日で年内の営業してなかったんだけど、アタシがいてよかったわねー」
                  と不動産のばあちゃん。
                  最後の一言が余計である。

                  しかし迷惑をかけている手前不機嫌にもなれず、
                  謝辞を述べ電話を切った。

                  彼女は「すぐ来てもらう」と言った。
                  僕の中の「すぐ」とは大体30分だ。

                  1時間経っても電話連絡すら来ない。
                  水道屋さんの連絡先は教えてもらっていないから、再度不動産屋さんに電話した。


                  コール音。。。
                  不在である。

                  恐らく僕の電話を最後に「仕事納め」だったのだろう。
                  彼女としては昨日が仕事納めだったのだから。
                  彼女が水道屋さんに電話するのを怠ったのか、
                  水道屋さんがうちの仕事を後回しにしているかは不明だが、
                  激しく憤った。

                  普段部屋の中で声を出さない僕が怒鳴っていた。
                  誰もいないのに。

                  にしても困った。
                  僕はその日出かける用事があって、あまりぐずぐずもしていられない。

                  既にこの時点で問題発生から1時間経過しているのだ。

                  考えよう。
                  きっと何か詰まっているんだ。
                  僕はいつもネットをつけているから、何かが詰まるということはないはずだ。
                  いったい何が詰まったか知らないが、アレがあれば解決するかもしれない。
                  となるとすぐに買いに行かなきゃ。
                  年の瀬迫るこの時期、もしかしたらあの駅前のナンデモ屋も店じまいをしてしまうかもしれない。
                  不動産屋も昨日がほんとの仕事納めだったくらいだから。

                  僕は自転車に飛び乗った。
                  カーブをブレーキかけずに曲がった。

                  開いている。
                  そしてアレをゲットした。



















                  071230_1846~01.JPG

                  このシロモノ、見たことがあるだろう。
                  トイレが詰まったときなどに活用する、あの道具である。

                  名前は、知らない。
                  購入金額、800円。

                  とにかく、コレだ。コレで詰まっているものを救出すれば、
                  全てが解決する。
                  はず。


                  満を持して作業開始。


                  空しく空気が水をかき分ける音がするのみで、
                  犯人は姿を現さない。

                  力がだんだん入る。
                  それでも駄目。

                  使い方が悪いのかと、取扱説明書を読んでみた。
                  しかし当たり前のことしか書いてない。
                  そもそも取扱説明書すら要らないのだ。

                  だとすればこいつは相当頑固だ。
                  これはいよいよ素人レベルではどうにもならないと諦めかけた。

                  いや待てよ。何かが引っかかっているのかも。

                  勇気を出して右腕を突っ込んだ。







                  すぽ。
                  ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ。
                  (↑大量の水が流れる音)


                  右手にあったのは、飲み会用に購入した透明のプラスティックのコップだっだ。








                  解決。


                  となると、こいつの所在がやけに空しい。

                  071230_1846~01.JPG


                  一人暮らしの部屋に、
                  これがあるって。

                  第一しまう場所が思い付かない。
                  そして排水口の詰まりを解決する以外に使い道がない。
                  ましてや無駄に大きい。


                  これに800円を使った。

                  高いとみるか、
                  安いとみるか。

                  先に手を突っ込んでみるべきだった、というのは後の祭り。




                  みなさん、
                  平成19年、いかがでしたか。
                  心に詰まっているものがあれば、
                  今のうちに解決しておきましょう。

                  快くこの道具を譲渡しますよ。


                       

                  素敵な一日

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                  なんかね、皆最近疲れてる?
                  いろんな人から電話やらメールやらが来るんだけど、
                  なんか皆ちょっとお疲れ気味。

                  ん、まぁ僕も疲れてないわけじゃないけどさ。
                  気になるのは、その人たちの普段を知ってるから。

                  いつも周りに笑顔を振りまいてて、
                  自分に何かあっても周りを笑顔にさせようとしてるような人たち。
                  そんな普段の姿を知ってるだけに、
                  ちょっとちょっと、大丈夫かい?って聞きたくなる。

                  多分ね、年の瀬ってのはあまり関係ないのかも。
                  皆ひと休みしたいんだよな。

                  僕はね、そういう時には人に会いにゆくんだ。

                  初対面の人だと、やっぱりなじむまでに時間がかかるけど、
                  中にはあまり初対面と感じない人もいるもんでね。

                  今日初めてその人のうちに遊びに行った。
                  まともに話すのは初めてかもなって人。
                  この前話したときは、僕酔っぱらってたからさ。。。

                  たくさん話したわけじゃない。
                  けど、二人とも「少しずつ知ればいいや」くらいの余裕がちょうどいい。

                  彼がベース弾いて、僕が彼のギター借りて、
                  なんとなく二人で遊んだ。

                  音で遊んだ。

                  僕と同じところにいるのか、
                  正反対の場所にいるのか、
                  よく分からん。

                  最近そういう人ばかりに会う。

                  とても
                  とても
                  人間臭い。

                  寂しい?
                  そりゃそうだ。
                  疲れた?
                  そりゃそうだ。
                  苦しい?
                  そりゃそうだ。

                  あはは、何も解決してねぇや。

                  解決なんかするもんか。
                  いつか解決する、とか思ってるから苦しいんだ。

                  否定的な見解じゃないよ。
                  とてもポジティブな意見だ。

                  鳥は「落ちない」ということを知ってるから、落ちない。
                  飛べばいいんだもの。

                  「解決しない」と最初から知ってれば、
                  気が楽じゃないか。

                  僕はそう思うんだけどな。

                  ハッピーエンドもアンハッピーエンドもないさ。

                  よくも悪くもない一日があるだけ。
                  僕はとても素敵な一日だと思う。